- 灘井社長のひとりごと
- 2024.09.09
灘井社長のひとりごと 69話「花」
すべての人を家族と思い歩んでいる灘井です。
今日は「花」について考えたことをお話ししたいと思います。
私は、ふとした時にお花を贈ることがあります。嬉しい時やお祝いの時、そして悲しい時など、相手の気持ちや状況に応じて、自分では表現しきれない、伝えきれない気持ちを、花が代わりに伝えてくれるのです。相手を想うその気持ちを、花は素晴らしい力で補い、心を届けてくれます。
気遣いのお花を自然に贈る文化がもっと広がれば、人々の心や社会がより優しくなるのではないかと思っています。