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  • 灘井社長のひとりごと
  • 2024.08.26

灘井社長のひとりごと 55話「パーフェクトを目指す」

すべての人を家族と思い歩んでいる灘井です。

今日は、「パーフェクトを目指す」ということについて、ふと考えました。

私の会社では、社員さんと共に「京セラフィロソフィ」を学んでいます。その中に、「パーフェクト」と「ベスト」についての話があります。「ベスト」とは、自分自身にとっての最大限の努力を意味し、「パーフェクト」とは、自分も他人から見ても完璧であることを指します。どちらを目指して生きるべきか、という問いかけです。

昨日、仕事をしていて、自分のベストが他社から見て十分でないと感じる場面がありました。その瞬間、「パーフェクトを目指す」ことの重要性を改めて実感しました。

言葉として知っていることと、それを実際に体験し理解することは、大きな違いがあります。昨日の体験と学びは、本当に素晴らしいものでした。

 

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